『2010年 根羽村親子わんぱく体験隊 夏の陣』に参加しました。

初参加した当社を含むアイシングループの10社は、724()、矢作川の上流に位置する長野県下伊那郡根羽村において、環境教育イベント『2010 根羽村親子わんぱく体験隊 夏の陣』を開催しました。

 このイベントは矢作川の源流地域である根羽村を舞台に、親子で楽しく「水」の大切さや自然の素晴らしさに触れることを通して環境意識の向上を目指すことがねらいです。矢作川の上・中・下流の水質比較と生物調査では村を流れる檜原川の美しさを確認し、魚(あまご)のつかみ取り、水鉄砲の製作や川遊びなど水に「触れる」体験をとおし、子どもたちは生活に密接に関わる矢作川の水のルーツ()とその大切さを学ぶことができました。参加者は「マイ箸」を持参し、今回初の試みである「流しそうめん」で冷たい上流の水を「味わい」ました。最後に手作りの木製エコ宣言カードで、今回の参加を機に今後取り組む具体的なエコ活動を宣言しました。

 参加者の小学生からは「初めて手で魚つかみを体験できてうれしかった」、流しそうめんでは「水がおいしいからそうめんもおいしい」などの声が寄せられました。また、参加した保護者からは「このイベントに参加して、子どもたちが普段から水を大切にするよう意識し、環境問題に興味を持たせられるきっかけになった」と大変好評でした。

 アイシングループは、工場用水や生活用水として利用している矢作川において上流の水源の森を守るため、根羽村と「森林(もり)の里親契約」を2004年に結び、さまざまな活動を通じて森林整備に協力しています。持続可能な循環型社会を目指して、今後もこうした森林整備や植林など市民参加による森づくりを積極的に進めていきます。

 なお今回の参加費総額143,000円は矢作川水源の森を守るための森林整備費用として、全額根羽村「根羽村水源の郷基金」へ寄付しました。

 

1. 2010724日(土)10:0015:30

2. 場     所:「根羽村檜原川河川敷」(長野県下伊那郡根羽村檜原地区)

3. 者:アイシングループの従業員とその家族147